治験実施施設において、心理検査業務を
行います。
統合失調症やうつ病、アルツハイマー病、レビー小体型認知症をはじめとした精神科領域・中枢神経系領域の治験では、心理検査の実施が必須となります。
しかし治験で必要なこれらの心理検査は、時間も手間もかかるものばかりです。
治験実施医療機関で通常の業務に加え治験で必要な心理検査も行うとなると、施設の医師や臨床心理士・公認心理師だけでは対応できなくなることもあります。
さらに、治験では通常の臨床場面では用いることの少ない心理検査の実施を求められることも多く、施設の医師や臨床心理士・公認心理師にとって慣れない心理検査を実施することになり、非常に負担がかかってしまうものです。
そこで、弊社から臨床心理士・公認心理師を派遣し、治験に必要な心理検査を実施いたします。
弊社の臨床心理士・公認心理師は心理検査に熟練しており、治験の現場をよく知っています。
そのため、正確かつスピーディな評価が可能です。
精神科を中心に、医療機関で多くの心理検査を実施してきた臨床心理士・公認心理師です。
そのため、検査に熟練しており、正確でスピーディに心理検査を実施することができます。
SRDスタッフの臨床心理士・公認心理師は、治験コーディネーターとしての研修も受けており、治験の現場をよく知っています。
そのため、滞りのない対応が可能です。
株式会社SRDスタッフ 臨床心理部
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